一社）ラーニング・リテラシー協会

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ラーニング・リテラシー

「もっと、はやい時期に教えてもらっていたら…」と思うことって、あります。ラーニング・リテラシー協会は、2015年に設立された「学び方＝脳の使い方」が根本から変わる道具の開発とトレーニングで、その人の勉強・仕事・人生を下支えしている協会です。

累計４８万部のベストセラー作家／著書はシリーズ２１万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか？』他多数。日本のみならず中国・台湾でもベストセラーに。全日空、みずほ銀行、富士通、味の素、リクルート、NTTドコモ、リコー、アサツーDK、プルデンシャル生命、ブックオフ、行政教育機関他でのセミナー講演実績多数。一般社団法人ラーニング・リテラシー協会の代表理事として、1500名以上のトレーナー、４万人超の受講生を輩出。その一方で、３７都道府県で「すごい！読書感想文教室」を毎年開催。自身も講師として、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層に指導する。また、TVやラジオ、日経新聞、AERA、ダイヤモンド、東洋経済、プレジデント、クーリエ・ジャポン、日経ウーマン他で特集される。

「なぜ方眼ノートなの？」とよく聞かれます。じつは、もともと、方眼ノートは外資系コンサルティング会社では備品として常備されていて、思考整理や問題解決のツールとして、半世紀以上も前から使われ、いまも使われています。

10min FOCUS Mapping®は、10分間で心をクリアしリセットしてくれ、いまフォーカスすべき行動の優先順位を導きだし、自然とその人のピークパフォーマンスを引き出してくれます。しかも、かかるのは１０分間と紙１枚だけ。

脳の９０％使われていない…でも、火事場の馬鹿力や一瞬のひらめきのようにスパークしてその潜在力を解き放つことがあります。誰もが潜在的にもつスーパーな脳力を引き出してくれるSuperBrainX®です。

作家であり著名な経営者の方に、こんな質問をしました。「なんで、そんな文章を書けるのですか？」。すると返ってきたことが、小学校のころ、図書館にあった本を片っ端に読んでいたから…。

小学校、中学校、高校、そして大学までの１６年間…で膨大な時間を使い、桁違いの知識を記憶していきます。ひらがなや漢字や数式の記憶から始まり、…英単語、歴史、地理、理科系科目…。記憶は勉強の土台となります。

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ノート難民、手帳難民でした…。1冊のノートや手帳を最後まで使い切ることができない…。年に手帳を何回も買い替える…。高級ノート、機能的な手帳…など、数百種類を試してきました。でも「この１冊」に巡り会うことはできませんでした。そして、ある日「究極のノート」づくりを始めます。

協会概要

一般社団法人ラーニング・リテラシー協会

東京都渋谷区恵比寿西2-15-9
チェラーザ代官山602号
03-6455-3757
info@creative-management.jp

関連企業の会社概要

クリエイティブマネジメント株式会社

設立：平成10年7月28日
資本金：1000万円
従業員数：5名

経営理念

「学び方を学ぶ」文化をすべての世代へ学び方が
変わると世界が変わる未来はノートで変えられる

主要取引先

ダイヤモンド社、かんき出版、PHP出版、
クロスメディア・パブリッシング、NTT、
NTTデータ、プルデンシャル生命、ANA、
キャノンマーケティング、ナカバヤシ、東ソー他

主な事業

方眼ノートに関する商品開発及び販売
方眼ノートに関するコンテンツ開発
方眼ノートや思考整理に係る講演及び講座の講師活動
教育及び思考整理に関する書籍の企画・執筆
方眼ノートに関するトレーナー/インストラクターの養成に係る教育・運営
その他、関連する業務一式、ほか。